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情熱のキスを君に ご閉鎖に寄せて

昨日、ご常連さまから鷹宮ゆうり様のサイト
「情熱のキスを君に」のご閉鎖の報を受けました。
(Bさまありがとうございました)
驚いて慌てて伺ったところ、12月6日をもって閉鎖の告示が
サイトに残されており、愕然と致しました。ともかくも、
拙宅のご紹介記事にその旨の表記をしたのですが、
もう、なんと申しますか、がっくりと落ち込んでしまった管理人であります。
読了リストご利用のお客様へのおススメとか、新館の更新とか、
色々とやりかけていたことがあったのですが、どうにもこうにもやる気になれない…。
(お待ちいただいている皆様、お許しくださいませ!)
<m(__)m><m(__)m><m(__)m>

こういう感覚はとっても久しぶりであります。
遠い昔の少女の頃、夢中で読んでいた連載漫画のお気に入りのキャラが
儚くなってしまった時のような寂しさと切なさを感じております。
こういうもやもやは、ともかくも一度、外へ向かって吐き出してしまうしかない!
ということで、「情熱のキスを君に」 ご閉鎖に寄せて
一文をば書かせていただくことに致しました。
もう、かなりうだうだ系の内容になるかと思いますのでOKな方だけ、追記から
 
拙宅を開設するずっと以前、鷹宮さまの作品をご存じなかった、
オンラインノベルの作者さまに鷹宮さまのサイトをご紹介したところ、
その方は鷹宮さまの作品に大層感銘を受けて、
その感想をメールで送ってくださったことがあります。その中に、
「ここまで書ける作者なのに、それでもプロにはなれないのか…!」
という一文があり、私はそれを忘れることができません。

鷹宮さまの作品に触れた方の多くが、あの、
あらゆる意味で完成度の高い内容に、驚愕し、感激し、
ファンになったことと思います。(管理人もその一人)
まさにプロはだしの実力。
鷹宮さまご自身が、プロの作家としての活動を
望まれていたかどうかは存じません。
しかし、ファンとしての贔屓目は差し置いても、
鷹宮さまの作品は、真実、読者として、
作品を読むための対価を支払っても惜しくない、
そういう意味ではプロの諸作品に匹敵する価値がございました。

今回のご閉鎖にあたり、もしも、鷹宮さまがプロの方であったならと、
今さらのようにそうでなかったことが、もう残念で残念でたまりません。
出版された書籍のように、あるいはDL発売された作品のようには、
手元に、鷹宮さまの作品がない。
もう、鷹宮さまの作品を読むことができない。
それがひたすら残念にも悔しくも思いました。

それが余りにも残念なもので、つらつらと思考を飛ばして昨日今日と、
しょーもないことを考えあぐねました。
なぜ、鷹宮さまはプロになれなかった(ならなかった)のだろうと…。

本当に、今更なことでして、何より、一ファン、
一読者の私が今更こんなことを考えても、どうしようもありません。
それでも、まあ、自分で自分を慰めるつもりで、色々と考えてみたわけです。
(ここからはかなり脱線迷走する予定?ですから、
くれぐれもOKな方だけお読みになってくださいませね)

なぜ、鷹宮さまはプロになれなかった(ならなかった)のか?
なぜか…?
鷹宮さまご自身のご意向は別とすれば、私の答えは実はもう決まっています。
(あくまで私の考えではです)
原因はただ一つです。
ジャンルがなかったからです。

大人の女性が好んで読む恋愛小説といえば、まずはハーレーでしょうか?
ハーレーが日本の女性の中に根をおろして随分になります。
その後出版社の肝いりで和製ハーレーなるものが登場したようですが、
あえなくぼしゃったようです。
少なくとも、本家本元のハーレー作品のように
今も大量に出版されているとは聞いたことがありません。
海の向こうの物語であれば、受け入れられても、それが身近な
日本を舞台とした作品は、日本の女性に受け入れられることがなかったようで、
それはなんとなくわかるような気が致します。

鷹宮さまの作品は、間違いなく女性好みの恋愛小説です。
はっちはハーレー的なロマンス小説もオンノベの和製ハーレーも好きですが、
鷹宮さまの作品はそれらとは趣が違い、一線を画しております。
「情熱のキスを君に」 のサイトの作品はたとえ少女が
主人公であっても大人の女性向きの作品です。

少女漫画の洗礼を受け、少女漫画を読みながら育ち、
大人になった女性が思わず夢中になってよんでしまう、
サイトの紹介で鷹宮さまご自身が語られていたように、
まさしく少女漫画的な要素を多分に含んだ
ハーレーロマンスともコバルト系作品とも違う、
独特の世界をつ、大人の女性向きの作品なのです。

鷹宮さまは年齢制限のない全年齢対象の作品でもすばらしい作品を
生み出しておられますし、私はそちらの作品のファンでもありますが、
「情熱のキスを君に」 で発表された諸作品は、
それらとは優劣ではない違いがあり、
とにかくその作風だけで、すばらしい輝きと個性がある作品であると思います。

読者層は大人の女性、その多くが、初恋しか知らない十代の処女ではなく、
恋を知り、性を知り、あるいは結婚し、妻となり、母となった読者。
そんな大人の女性読者が、「情熱のキスを君に」 の作品によって、
少女漫画的な世界と大人の官能の世界を同時に味わい、
楽しませていただいていたわけです。

コバルトでもハーレーでもない、独特の世界であり作風。
今の出版業界に、こうしたジャンルはまだないと思います。

本当に、世の有名出版社、編集者にモノ申したい気分です。
斜陽だ、活字離れだ、本が売れないと嘆く前に、もっと世の中をみてくださいよ~!
ネットは宝の山ですよ!
R18のオンノベを単なる電子漫画の原作扱いなんかにしないで、
これだけの読者の支持を受けている、

鷹宮さまの作品のようなオンライン小説を、

しっかりと見出して、

ジャンルとして確立して世に売り出してくださいよ~~!!


私、絶対に、買うから~~!

はぁはぁ…
少し、すっとしました。
申すまでもありませんが、これは与太です。
鷹宮さまのご意向とは全く何のかかわりもないことです。
ただただ、ファンとして、もしも鷹宮さまが
プロの作者さまであられたら、たとえご執筆は休止なさっても
作品だけは残ったのにとそれが悔しくて、こんな風に叫んでみただけです。

知っていたつもりですが、オンライン小説の世界って、儚いですよねえ。
今読まなければ、もう読めなくなるかもしれないのがオンライン小説。
けれども、だからこそ、制約が少なく、自由に、伸び伸びと
作者さまがその作品世界を思い描いたままに描いてくださるのもオンライン小説。
「情熱のキスを君に」 の諸作品は、ネットの世界だから、
オンライン小説だからこそ、ここまでおもしろくも
個性的に魅力的になりえたのだとも思います。
そんな作品に、出会うことができ、
一度ならず読むことができただけでも幸運。
そう思って自分を慰めている次第です。

最後になりましたが、もう一度 あらためて

長い間、「情熱のキスを君に」  において
すばらしい作品を発表しつづけてくださった
鷹宮さまへ心からの感謝と敬意を捧げます。
本当にありがとうございました。


アニメ土下座2アニメぶたおじぎアニメおじぎアニメ顔おじぎ
omemie.gif






追記の追記
「先生」も「冷たく熱い指さえも」も「白鳥の王子」も、
みんなみんな幻の名作になってしまうのでしょうかねぇぇ…
同人誌かなんかで、発売してくださらないかしらん…


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超共感

その気持ち、分かります。超わかります。分かりすぎるほど分かります。痛いほどに分かります。

それだけ伝えたかったスーッ!!e-258

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はぐはぐ

ううぅぅぅ…!!!
わかっていただけますかぁぁ…!!!
ネットをの向こうへ
はぐっを飛ばしますぅぅ…!!!!
パンっ!!パンっ!!
(rea さまの肩をたたく音)

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

共感してくださる方がいて、
しかも、それがreaさまだなんて、
嬉しくて、泣けちゃいますよぉ~
ぐすっぐすぅ…

はっちは下戸ですが、こういうときは
一杯呑みながら、ご一緒にくだをまきあいつつ
語りあいたいですぅぅ~

ともかくも、気分だけでも、ご一緒に…

情熱のキスを君への作品たちと鷹宮さまへ
乾杯ぃぃ~~~!!!


Aさまへ

Aさま、お優しいお言葉、ありがとうございます。
ぐすっ…。
おっしゃるとおり、来年開設予定の
鷹宮さまの新サイトの存在に、とても慰められております。
私は鷹宮さまの年齢制限なし作品も大大ファンで
ありますが、それにしても、
鷹宮さまのあの年齢制限有りの諸作品が
消えてしまったことが、やはり惜しくて惜しくて…。

言いたいことを吐き出すことができましたので、
かなりすっきり致しましたので、
明日からはまた気分を新たにできると思います!
はい、またAさまが楽しんでいただけるように
がんばってご紹介してまいります!
いつも、お心にかけていただいて、
本当に、ありがとうございました!

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びっくりです!!

その気持ち凄くよく分ります。
はっち様のサイトで知ってびっくり!!
です。
ほぇぇえええ~~~!
です。

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08/12/14Sさまのコメントのコピペです。

Sさま、転記のお許し、ありがとうございました!
お名前は、私の一存で、頭文字だけにさせていただきました。<m(__)m>

> 「情熱のキスを君に」が閉鎖だなんて知りませんでした!オンライン小説界を震撼させた出来事と意味深な言葉にイヤーな予感を感じてこちらをのぞきにきたら、予感的中でした。あのアイドルのお話し、まだ読んでなかっのに…。私がいままで読んだオンライン小説で一番はまった作品は松本トモさまの「天空の彼方」でしたので、「太陽と月の果て」まで閉鎖されるのかな、とびくびくしながら調べてみたら、一月にリニューアルされるらしいですね。そこで幾つかの作品はまた読めるようです。ご存じでしたか?一安心ですね。

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直接こちらへおいでになったお客様もぜひ一度お運びくださいませ。本館 CocktailBreak

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